2023年5月
2023年5月28日 (日)
2023年5月21日 (日)
2023年5月19日 (金)
2023年5月16日 (火)
防災を呼びかけるキャッチコピー With ChatGPT
防災を呼びかけるキャッチコピーをChatGPTに考えてもらった・・・
「未来を守ろう!防災は今、始める!」
「安心のために、備えを!防災は家族の絆!」
「一緒に守る、明日の安全!」
「防災は大切な財産!命を守るために行動しよう!」
「いつでも備えて、いつでも安心!防災は生活の一部!」
「災害から守るのは、自分自身!防災は自己防衛の第一歩!」
「未来への備え、いま始めよう!防災は私たちの責任!」
「防災は心の安全装備!備えあれば患いなし!」
「家族の平和を守るために、防災を忘れずに!」
「災害は突然やってくる!備えて、危機をチャンスに変えよう!」
「防災の力で未来を輝かせよう!一緒に行動しよう!」
「災害に負けない!知識と準備で勝利をつかもう!」
「防災は命のパスポート!安全な旅を始めよう!」
「被害ゼロを目指せ!防災は私たちのチカラです!」
「災害からのリスタート!防災対策で新たな未来を築こう!」
「思いやりの連鎖が未来を守る!防災は共に始めるチャンス!」
「地球の守護者になろう!防災は私たちの使命です!」
「未来のために、いま行動しよう!防災は希望の光です!」
「防災は自己責任の証!安心と安全を自ら守りましょう!」
「大切な人を守るために、防災のステップを踏もう!」
「防災は社会の絆!連携して備えよう、未来をつなぐ!」
小学生向けを条件に付け加えた。
「みんなで楽しく学ぼう!防災は冒険の始まり!」
「元気いっぱい、安心いっぱい!防災で笑顔を守ろう!」
「友達と手をつなごう!防災で仲間はずれゼロ!」
「防災チャレンジ!勇気を出して備えよう!」
「ヒーローになろう!防災でみんなを守ろう!」
「元気ハツラツ!防災スクールで学ぼう安全のルール!」
「サバイバル大作戦!防災力を磨いてみんなで勝利だ!」
「みんなでワクワク冒険!防災のプレゼントが待ってる!」
「未来を創る探検隊!防災スキルで困難を乗り越えよう!」
「みんなのヒーローは自分!防災の魔法を使ってピンチを脱出!」
「お守りは勇気と知識!楽しく学ぶ防災マジック!」
「大自然と仲良し!防災探検隊で自然の不思議を解明しよう!」
「ワクワクアドベンチャー!防災ヒーローの仲間入りしよう!」
「パズルゲームで災害を解決!防災頭脳バトルの舞台へ!」
「防災マイスターへの道!みんなで楽しくチャレンジしよう!」
「ドキドキ探索!防災ミッションで宝物をゲットしよう!」
「びっくりゲームで防災力アップ!みんなで笑顔を守ろう!」
「防災クイズで知識チャレンジ!みんなで防災王を目指そう!」
「かくれんぼで災害を回避!防災忍者になってみんなを救おう!」
「サバイバルキャンプ!仲間と協力して自然と戦おう!」
2023年5月15日 (月)
2023年5月14日 (日)
参加申し込み
これまでプリントのやりとりで行っていた某会の参加申し込みを今回、ハイブリッドで行っている。金曜日にプリントを配布。そのプリントには、参加申し込みフォームのQRコードと、参加申込書の両方を記載している。同じプリントをPDFにしたものをLEBERで保護者に配信。PDFを開くと、そのままリンクをクリックして、参加申し込みフォームへ・・・紙の参加申込書は、月曜日以降に学校に届く・・・今回は、デジタルでもアナログでも、どちらでも・・・ということで行っている。将来的には、すべてデジタルで行いたいと思っているのだが・・・アナログ:プリントを配布、紙で回収。デジタル:PDFを配信、フォームで返信。現在約3割の方がフォームで返信して下さっている。月曜日の朝には、どのくらいまで増えているか楽しみ・・・このやり方が定着すれば、今後学校からのお知らせはこのやり方で進めていきたいと思う。
2023年5月13日 (土)
広島サミット
子どもたちと、なぜ広島でサミットが開かれるのかについて話し合った・・・〇〇さんの地元だからと言う意見もあったが、これまでの学習と結びつけて考えていた・・・過去に日本で行われたサミット会場は4カ所、東京が3回で、九州・沖縄、北海道・洞爺湖、伊勢志摩が各1回、広島は5カ所目・・・もっと早くに広島という考えもあったかも知れないが、今回ようやく実現・・・それはどうして?いろいろ課題があったの?では、なぜ今回実現したの?なかなかおもしろい教材だ。
G7コンセプトムー日、なかなかいいと思う。子どもたちがこんな動画つくれたらいいな。うーん、今度つくらせてみようかな?
2023年5月12日 (金)
2023年5月11日 (木)
2023年5月 9日 (火)
2023年5月 8日 (月)
2023年5月 7日 (日)
2023年5月 6日 (土)
祝!! 850000アクセス
感謝!!
アクセス数が、ついに850000になりました。840000をこえたのが1月1日なので、約4カ月ちょっとで、10000アクセスです。初めて訪れてくださった方、毎日訪れてくださる皆様に感謝します。ブログを書き始めたのが、2005年の9月1日。途中お休みが入りましたが、できるだけ書き続けています。また、本当に毎日訪れてくださっている皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。ちなみに記事数は、8595記事です。アクセス数100万めざして、毎日?書き続けていきたいと思います。(3月は忙しかったなあ・・・)今後ともよろしくお願いします。次回は、860000アクセスです。
避難訓練
不審者対応の避難訓練の実施計画をChatGPTにお願いしてみた。
- 避難場所の決定
まず最初に、学校内での避難場所を決定します。避難場所は、学校の管理職や消防署などの専門家が協力して選定する必要があります。場所が決定されたら、避難場所の地図を作成し、全生徒に配布しておくことが望ましいです。 -
避難訓練の説明
生徒に対して、避難訓練の重要性と避難方法を説明します。生徒たちには、不審者に遭遇した場合に、すぐにどこに避難するか、どのように周囲に注意を喚起するかを理解してもらうことが必要です。 -
避難訓練の実施
避難訓練は、校内の合図に従って実施します。不審者に遭遇した場合は、生徒たちは決められた避難場所にすばやく向かい、静かに待機します。訓練中は、教職員が生徒たちの行動を観察し、適切なアドバイスや指示を与えます。 -
避難訓練の振り返り
避難訓練が終了したら、生徒たちと振り返りを行います。訓練中に感じたことや気づいたことを共有し、次回の訓練に向けて改善点を洗い出します。生徒たちは、避難訓練がいかに重要であるかを理解することができます。
以上が、不審者対応の避難訓練を実施するための具体的な実施計画案です。実施前には、教職員や専門家と十分に打ち合わせを行い、安全面に十分に注意を払って実施することが重要です。
ということになりました。参考になった?