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2020年4月15日 (水)

批判覚悟で

批判、反論覚悟で…
小学校ですが、ほとんどの家庭に対して、BYODで遠隔授業できると思います。ただし少なくない家庭では、その環境が整っていないと思います。全ての家庭で環境が整うまで遠隔授業は行わないとするのがいいのか、すべての家庭は無理だけど、環境が整った家庭からでも、遠隔授業を始めたほうがいいのか?どうなんでしょうか?私は後者。環境が整わない家庭にこそ、公的支援を入れて、まず優先的に整備するとか、貸し出すとか、コミュニティーセンターなど環境が整ったところで学習を行うとか、そうした家庭の子どもたちだけ学校に通うとか、いろいろ方法はあると思います。(まあ、賛否いろいろあるのはわかってます。批判したければ代案をどうぞ…)GIGAの整備が終わるまで、つまり1年以上先まで遠隔授業は行わないという人は、結局GIGAの整備が終わって、ある程度の環境が整ったとしても、やれ家庭にWi-Fi環境がないとかいろいろ文句をつけてやんないと思います。たぶん…知らんけど…できるところからやるのがいいのか?できるところが100%になってからやる(たぶんやらないと思うけど…)のがいいのか?私は…みなさんは?

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