破損、故障
フィクション、フィクションですよ。メディア機器、壊れたとか、故障しているとかよく聞く。落としてしまった、子どもが引っかけたはよくある話。教師が落とす場合も・・・これらは防げないのだろうか?たぶん意識の問題?学校の備品、自分が買ったものではない。壊れたらまた新しいものを買えばいい。そんな感覚があるのかも知れない。もっと大切に使ってほしい。だからといって、使わずに眠らせておくなんてのはもってのほかで、買ったからにはどんどん使って!!それで壊れていくのは仕方がないと思う。でもなあ。そんなに使ってもないけど、簡単に壊れていく。やっぱり意識の問題かな。教室に置いてあるメディア機器、チョークの粉をかぶって、それはひどい有様。そりゃCDかからなくなるのも分かる。パソコンも、チョークの粉だらけ。プロジェクタも・・・大型モニターの後ろには綿埃。マグネットスクリーンは、びっくりするくらい真っ黒けで、しかも破れている。どう使ったらこうなるの?この記事は、フィクションです。フィクションですよ。
| 固定リンク
« 雨 | トップページ | プログラミング教育 »
コメント