研究仲間の高谷先生が、クラウドファンディングはじめました。プログラミングロボットに夢中!子どもたちのためにできること!ということで、目標金額25万円、Ozobotを中心とする小学生プログラミング教育用のプログラミングロボットの購入が目的です。
以下、高谷先生からのメッセージです。
「プログラミング教室」開催のための資金を集めるためにクラウドファンディングに挑戦します。
ozobotというライントレースロボットを教材に、香川県全域から愛媛県東部にかけてプログラミング教室を開催し、学校でのプログラミング教育のお手伝いがしたいという趣旨で始めています。
詳細は、次のURLをご覧下さい。
https://readyfor.jp/projects/smmedu
★具体的にはどうしたらいいの?と聞かれますが、
・いくつかの金額によるご寄付をお願いしています。寄付型の性質上、リターンとしては本当にたいしたものはお返しできませんが、子どもたちの様子をお知らせします。
・よかればどんどんシェアで広げてください。100人集まれば・・200人集まれば・・夢が叶います。
・教室に手伝いに行くよ。ozobotやiPadの現物を寄付するよ。募集期間や金額に関係なく寄付するよ。・・ありがとうございます。
メッセンジャーや、文章末のアドレスに連絡ください。
https://readyfor.jp/projects/smmedu
※支援はクレジットカードまたは銀行振込がご利用いただけます。
ご支援いただいた皆さまには、サンクスメールやオリジナルクリアファイルなど金額に応じてお礼のリターンをご用意しております。
ご負担のない範囲でご協力いただければ嬉しいです。
クラウドファンディングというのは、インターネットを通じて、 人々に比較的少額の資金提供を呼びかけるものです。
「ALL or NOTHING」という仕組み上、目標額に1円でも到達しないと不成立になってしまい、それまで集まった支援金が受け取れなくなってしまいます。
ページを見て少しでも共感していただけましたら、お力を貸してください。子どもちの笑顔が広がるように・・。
長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
あくまで、ご負担内範囲でご協力をお願いします。
私も人間関係つぶしてまでするつもりはありません。
賛同していただいた方が納得のいく方法で協力いただけたらありがたいです。
賛同なさらなくても、決して悪く思いません。
三観メディア 事務局 高谷浩輔
info@smmedu.com