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2018年6月 9日 (土)

香社研定例研

今年度最初の香社研定例研。担当は、仲善社研。土曜日ではあるが、授業公開ということで、仲善社研の皆様には頭が下がる・・・
授業者は、O先生、6年生社会科で、単元は、「今に伝わる室町文化」である。
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義満の日明貿易を取り上げての授業であった。そのことは、果敢な挑戦で素晴らしいなと感じたのだが、どのように学ぶかといった点で、少し気になった。先生の授業に対する気持ちはものすごく伝わってくるんだが、子どもたちにどれだけそれが落ちていたか・・・子どもたちは今何を考え話し合えばよいのか、学習課題をきちんと把握していたのか・・・そんなことが気になった。つまりは、教師が課題を与えても子どもたちの反応がもう一つだったような・・・要するに、何をどう考え答えたらいいのかが伝わっていない?そこで教師は、となりの人と話し合ってみてはと・・・しかし、なかなか話が進まない、盛り上がらない。うーん、学び合いのさせ方に問題がある?そして、全体交流。もっともっと意見が出てもいいのではと・・・
ではどうすればよかったのか。教師が手持ちの資料を全て子どもたちに与え、そして学び合いでは、まなボードを活用し、話し合いを見える化、活性化させ、それをもとに(根拠を持って)発表、全体交流。郡家小や、丸社研がこれまで研究してきたことを少しでも取り入れてもらえればと感じた。それは授業に限ったことではなく、授業後の討議会でも感じたこと。たくさんの先生方が討議会にも参加したが、それぞれの先生方の授業に対する感想や意見をきちんと吸い上げることができていたのか?活発な討議をそして意味のある討議会にするのであるのならば、やはり討議会でもそれなりの工夫が必要。そんなことを感じた定例研であった。
決して授業者や討議会の司会者を責めているのではない。このような学びの機会を与えてくださった皆様には大変感謝している。しかし、昔から変わらないスタイルの授業、討議会はいかがなものかと・・・これはまわりのベテラン陣がなんとかしなければ・・・授業も討議会も・・・
さて余談だが、授業ではなぜか増井が乱入?別に授業を妨害したわけではない・・・ここは素晴らしいなと思ったのだが、授業の終末部分で、NHK for Schoolのクリップ動画をiPadを使って子どもたちに見せようと・・・しかし、そうなんです。研究授業あるある!動画が流れない・・・流れない・・・再生されない・・・すごく困ってる様子だったので、増井のiPhoneを速攻で大型モニターにつないで、NHK for Schoolのアプリから目的の動画クリップを再生。授業が進み、めでたしめでたし。
後で聞くと、昨日の検証の時も動画再生が不安定だったとか・・・もうこれは学校の回線の問題?それもあるかもしれないが、iPad・・・どうやらWi-Fiでつないでいるみたいで、まあそれだったら、こんなに参観者がいれば、つながらないよなあ・・・まさに研究授業あるある。増井のiPhoneは、キャリア回線。まあ、つながりますよね。そんなことを予測してか、アプリを立ち上げ、目的の動画クリップを検索し、いつでも再生できる状態にしていたので、すぐに対応できた?別にこのことを予測していたわけではなく、どんな動画を見るのかなとチェックしていただけなのですが・・・まあ、ネットトラブルいろいろありますね。こればかりは経験が必要か・・・
なんかいっぱい書いたので、最後にもう一つ。今日の指導・・・うーん、何が言いたいのか?そもそも指導なの?別に批判するつもりはないけど、個人的には残念・・・
まあ、クリティカル・シンキングということで許してね。

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