成績処理
学期末です。成績処理を進めなくてはなりません。相変わらず、丸亀市は校務遅延(支援)ソフトとして文溪堂のte-comp@ssを使っています。市教委曰く、先生方が使い慣れているので、次期リプレイスでもこのまま使用する?らしいのですが、そもそも、使い慣れてるのでしょうか?使い慣れてるんだったら、この時期私のところにこんなにヘルプがこないでしょう。それ以前に、どれだけ使い勝手をよくするために、様々な設定をしているなんて、誰も知らないし・・・とにかく、入力がめちゃくちゃ面倒くさい。もうなんとかして・・・のレベル。うーん、そもそもこのソフトの導入を最初に決めた高松市が悪いのか。それにまんまとのってしまった丸亀市が悪いのか。営業努力をしなかった他メーカーが悪いのか。まあ、とにかくとほほの学期末。校務遅延ソフトなんていわずに、単に通知表作成ソフトっていえばまだましかもね。
成績処理に関しては、個人的にスズキ教育ソフトの校務支援システムスズキ校務シリーズの成績処理竹千代NETを使っています。これいいです!!te-comp@ssじゃ絶対にできない成績の分析ができます。それにより、評価・評定、児童支援ができます。こうしたソフトに、丸亀市もはやく乗り換えてほしいな。と・・・こんなことを書くと、また呼び出しですか?現場の声です。
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