科学への興味”ポケモン”きっかけに
科学への興味”ポケモン”きっかけに
教育家庭新聞の記事からです。
http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2015/1005_9b.html
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科学への興味”ポケモン”きっかけに
教育家庭新聞の記事からです。
http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2015/1005_9b.html
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文化祭・展覧会に向けての作品作り。増井は今年はメインは社会科専科ですが,図工の授業も行っています。今年は2年生と4年生の2クラス。文化祭・展覧会に向けての作品作りを行っているのですが・・・まだまだ道のりは遠い・・・
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修学旅行で、阪神淡路大震災に関して学習するので,まずはコンピュータ室で下調べ・・・こどもたちにまずは見てとおすすめしたサイト・・・
http://cgi2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009030267_00000
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香川県独自のワークブックとテストが社会の基礎・県版テストである。どちらも香川の先生方が苦労して執筆・編集しているものである。自分自身も,これまで何度となく編集委員になり,執筆に携わってきた。その社会の基礎と県版テストに異変が・・・事の発端は,今年度から香川県内で採択されている社会科の教科書が1社から2社になったということ。それにより,同じ学年でも単元構成が違い,取り上げる典型材が違ってくる。教科書準拠で編集していた社会の基礎が,両方の教科書に対応したということであるが,実際使ってみて,これほどまでに使いにくいとは・・・テストも同じである。Aの教科書では扱ってないけどBの教科書では扱っている。どっち付かずのテストなので,子どもたちも今までと同じようなテスト勉強ではその対応が難しいだろう。教える方も、テストする方も同じで,活用方法と,その後の評価が難しい。特に感じているのが5年生の社会の基礎と県版テスト。うーん,困ったなあ・・・他の先生方はどう感じてるのだろう?
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香小研の道徳の研究会が終わった。研究発表会で道徳の研究は終わりというのではなく,研究は継続させ,さらに発展させていくことが大切である。だから終わりではない。ただ,本校の研究は,これからどこへ向かって行くのか・・・そのあたりがなんとなく楽しみである。増井が勤務校に着任してからの2年間は,人権・同和教育の研究が中心であった。2年目に,南学校群の人権・同和教育研修会を開催。その年から3年間は,道徳教育の研究。そして先日,香小研の道徳部会の研究発表会を開催した。数年後には,また南学校群の人権・同和教育研修会が回ってくるが・・・T校長をはじめとする管理職・現教部は,どういった方向性を・・・
勤務校の課題は,若い先生方への対応。つまり若年教育と私はとらえる。ベテランの先生方の教育技術をどう伝えていくかが課題であろう。若い先生方に教育技術がなく,ベテランの先生方の授業力が高いかというと,そうでないところもあったりするので,一概には言えないが,毎年1人~2人,新採の先生が郡家小に配置されている現状から考えると,そこかなあ・・・そして,今話題の,アクティブラーニングと協働学習。21世紀型スキル・・・そうした課題に,増井がどう関わっていくことができるか?考えよう・・・
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学校における教育の情報化の実態等に関する調査
校務支援システム「統合型」整備率調査
文部科学省では、平成26年度「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」(平成27年3月1日現在)の調査結果を公表した。それによると、学校種による違いがあるものの、タブレットPCの導入、デジタル教科書の導入、校務支援システムの導入などはそれぞれに進捗が見られる。なお本調査結果については、市区町村別データも公表している。
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郡家小運動場にイノシシが侵入/丸亀署員捕獲
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20151022000154
昨日は大変でした・・・
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今夜はオリオン座流星群!ということで,ネット上でもいろいろ盛り上がっているようだ。
http://weathernews.jp/orion/?fm=toppage#//c=0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151021-00000017-rbb-sci
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教育家庭新聞に,郡家小学校のことが紹介されています。
昼休みにPC室を開放<丸亀市立郡家小学校>
http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2015/1005_2b.html
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11月に行われる2つの研究会に参加の申し込みをした。
1つは,11月6日(金)開催のICTを活用した授業研究会。会場は,徳島県東みよし町立足代小学校である。言わずと知れたフューチャースクールの研究指定校である。フューチャースクール,学びのイノベーション事業もすでに終了しており,今回は,マイクロソフト本社が認定する教育ICT先進校としての研究発表?後援は,日本マイクロソフト株式会社です。「東みよし町確かな学力育成プロジェクト公開授業研修会」を主とした合同開催ということだが,今から楽しみである。
もう1つは,11月25日(水)開催のICTを活用した教育実証事業研究大会。会場は愛媛県西条市立神戸小学校である。こちらは,主催が西条市。市ですよ!!もちろん市のWebサイトにも案内が大きく出ています。後援には,文部科学省・・・1日研究会ですし,公開授業はなんと17本。施策説明に文部科学省生涯学習政策局情報教育課の磯課長,基調講演は,鳴門教育大学大学院の藤村先生。こちらも今から楽しみです。
どちらも,出張で行ければいいのですが,なかなか校内的に難しそうで,どちらも年休で行くことになるのかな・・・そんなことはどうでもいいのですが,同じ学校,同じ市内の先生方で,こうした研究会に積極的に参加する人がもっといたらいいのにな・・・と。O田小学校くらいからは,誰か参加するかな?案内は送っておきましょう。
ではみなさん,会場でお目にかかりましょう。
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ハロウィンの仮装で,なぜジョニー・デップなのかが理解できない。ドラキュラ,フランケン,狼男,スケルトン・・・ジャックスパロウは・・・
http://www.usj.co.jp/halloween2015/DAY/cp/
来週は,修学旅行の引率で,USJだ・・・
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研究会に向けての準備・確認の作業が続いている。今日は,放課後の体育館で,シンポジウムの打ち合わせ。と言っても,増井がシンポジウムに登壇するわけではない。いつものように裏方・・・機器担当ということである。体育館の作りが,こうしたシンポジウムを考えたつくりになっていないので,ステージ上にスクリーンを下ろして,登壇者の机を・・・うーん,並べられない・・・無理矢理に並べて・・・スクリーンに映した映像がきちんと見えるように照明を落とすと・・・暗い・・・登壇者の顔がよく見えない。手元が・・・原稿が見えない・・・ということで,なかなか困った・・・です。どうしましょう。
そうそう,勤務校を代表して登壇するT先生のPreziデビューが決定しました。当日の発表が今から楽しみです。
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NHK for School,5年生社会科の番組。長らく社会のトビラを授業で活用してきたが,新番組未来広告ジャパン!という番組も・・・次の単元の「自動車」のところから,活用してみたい・・・
http://www.nhk.or.jp/syakai/mirai/
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毎回思うのだが,7クラス一度にテストをするもんじゃないなあ・・・採点が大変です。5年生4クラス,6年生3クラス分の社会のテスト・・・連休明けに返すことができるように頑張ろう!
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今日からJAET富山大会に参加です。
http://jaet2015.jp/index.html
昨年の京都大会は、修学旅行の引率の関係で、参加できず、残念でしたが、2年ぶりの参加でワクワクしています。昨日から、Facebookのタイムライン上では、皆さんが続々と富山に集結していつ様子がアップされていました。今日の午前中は、公開授業。増井は、富山市立芝園小学校で、授業を参観させて頂きます。午後は、会場を富山県民会館に移して、基調講演、シンポジウムです。今日もいい天気になりそうです。それでは行ってきます。
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授業参観日。本来ならば,授業を公開しなければならないのだが,専科をしているとなかなかそうした機会がまわってこない。大規模校で,運動場が駐車場に使えないという制約のある中で,難しい問題。一日学校公開日なんてのが以前はあったのだが,そうした日があれば,時間割通り授業が流れて,専科の授業も公開なってことになるのだが・・・
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香川大学教育学部附属高松小学校の河田先生の社会科の授業を参観させて頂きました。校内の現教の授業を公開いうことで,研究会の授業とはまた違った,日常?の貴重な授業を参観することができました。単元は,「江戸の文化と庶民のくらし」で,本時の課題は,「金比羅にたくさんの人が来た理由を考え,江戸時代の庶民の生活の様子を描こう」である。
まず,自分にとって意味のある知「自分知」という考え方になるほどと思った。自分知は,「主体的な態度」「共感的・協働的な態度」「知を想像していく過程での見方・考え方」「知識・理解・技能」の4つがそろって創造されるという位置づけ。このあたりは提案資料を読んでであるが,自分なりになるほどと理解できる。自分にとって意味のある知を創造できる子を育てるというところにも納得がいく。提案はまだまだ深化の途中でははあるが,研究がどう進むのか楽しみである。
さて,授業である。私が思うに,21世紀型スキルを思いっきり意識した授業である。まさに,児童・生徒が自ら考える力を育てる "思考支援型" 授業を実現するためのプロジェクト型学習である。(違ってたらごめんなさい。)そして,子どもたちがよく鍛えられている。教師は、完全にファシリテーターである。また,子どもたちはよく調べをしてきている。その調べという根拠があるから,発表が堂々としているし,話し合い活動が充実している。聞き方も素晴らしい。
全体での話し合いがとまらない。どんどん進む。その話し合いの中にも,本時できちんと押さえなければならない基礎・基本が出てくる。この話し合いは,最終的にどうなるのだろう?最後のまとめの部分では,全体から個に・・・何人かのまとめを読んだが,よく書けている。授業が充実していたからこそ,話し合い活動が充実していたからこそなのだろう。
河田先生のめざすところがよくわかる授業だった。
授業に関しては,まだまだ改善する点はあるのかも知れないが,参観できてよかったと思う。自分のこれからの授業に生かしていきたい。
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「さぬきの授業 基礎・基本~子どもに学びのときめきを~」の実践事例の原稿がようやく仕上がった。夏の夏季研の実践発表をもとに原稿を仕上げたのだが、関係者のみなさん、遅くなり申し訳ございません。というわけで、原稿は、メールでお送りします、容量が少し大きくなったので、オンラインストレージで送ります。URLを送ったのですが、受け取ってもらえるかな?
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JAET富山大会の研究発表の論文集がWebサイトにアップされている。http://jaet2015.jp/abstracts/index.html http://jaet2015.jp/abstracts/images/ronbun%281002%29.pdf
これまでCD-ROMで配布されていたのだが、今年度からはこのような形になったようである。大会当日までに、気になる論文を事前にチェックできるという点では、いいかも・・・ただ、すべてを印刷するとなると・・・これは少し大変。iPhoneやタブレットに入れて、少しずつ読んでいこう。
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記事が、4444本を越えた。ブログを書き始めたのが、2005年の9月1日。今年は2015年。11年で、4444記事である。1日1.1本という計算になる・・・最近ちょっと手を抜いているなあという気がするのだが、自分への記録ということで、ご勘弁を・・・今年中に500000アクセス、来年には5000記事をめざして頑張ります。
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今日から後期である。といっても、丸亀市は3学期制に後戻りしてしまったので、前期・後期という言い方はふさわしくない。でも、教科書の多くは上・下巻。香川県独自の学習・基礎類も上・下になっている。今日から下の教科書でという学年も多く、それに合わせて、下巻に対応したデジタル教材をという声も多い。基本的には、国語の学習や算数の学習などをもとにしたデジタル教材は、各自でご用意願いたいものなのだが、すべての教員が教材を自作できるかというとそうでもなく・・・結局お手伝いしなければいけないということに・・・というわけで、みんなでいっしょにデジタル教材を作りましょう!!と呼びかけたものの・・・まあ、しかたがないので、集まったメンバーで、手分けして作成。(もちろん自分が使う教材だけですよ。)冊子を裁断して、スキャンして、dbookPROで読み込んで、保存して完成。作成に必要な時間は、1学年1教科10分くらい。あっという間です。
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