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2014年12月31日 (水)

eスクール ステップアップ・キャンプ 2014 その2

午後からは、ワークショップに参加した。事前に申し込んでいた模擬授業体験である。会場は22FのA会議室。フューチャースクール自選校での模擬授業体験と題して、広島市立藤の木小学校の小島先生による模擬授業が行われた。授業のねらいは、「一人一台のタブレットPCと各教室1台の電子黒板、そして無線LANを活用した環境で行っている授業を体験すると共に、模擬授業を通して、フューチャースクール環境で行う、教科のねらいにせまるためのICT活用のポイントを整理する。」である。本研修の流れの説明のあと、模擬授業に入った。藤の木小学校へは、先月の公開研で訪問しており、本模擬授業も当日参観した内容である。そのため、授業の流れや、実際に子どもたちがどう反応したか等が分かっており、授業のねらいや、なぜこのような発問をしたのか、この資料を用意したのかなどがよく分かった。あとの協議でも話題になったが、事前の授業研究、授業がこうしてつくられていくということがよく分かった。確かに、事前研の前と後では、いくつかの点でで改善がなされている。表をグラフにしたり・・・でもやはり感じたのは、資料準備の容易さと、Excelのインク機能を使っての書き込みであろう。Winタブレットでは、一番お手軽なのかもしれない。WordやPowerPointでも同じである。あとは、やはり授業支援ソフトか・・・あと、強力な無線LAN環境。やはりハードルは高いが、全く越えられないという高さでもない。
15時10分からは、会場を10Fのアウラホールに移して、デジタルポスターセッションである。同時並行で、8本のポスターセッションが行われる。どれを拝聴するか迷うところであるが、広瀬先生と細身先生の発表を拝聴させてもらった。亀岡市立南つつじヶ丘小学校の広瀬先生の発表、これまでの研究の積み重ねがあってこその充実した校内研究体制は、素晴らしいものがある。毎年、全教員が校内研究で授業公開を行う。全員参加の先進校視察、そして活用事例集の発行・・・どれも参考にしたい内容である。また、操作研修を中心に行うのではなく、授業研究の中で、ICT活用を考えていくように心がけているというのも素晴らしい。丹波市立新井小学校の細身先生の発表、2014年9月にタブレットパソコンと電子黒板、学習支援ソフトが導入され、新たな授業研究が始まったという。まず、研修担当者自身が、授業で使ってみる。そして公開授業を行う。細見先生のこれまでの取り組みが、タブレットという新しい機器の導入に際しても生かされている。どちらのポスターセッションも、大変参考になる内容であった。ただ、同一会場で8カ所ということ、たくさんの来場者がポスターセッションを見るということもあり、発表者からどうしても遠くなり、声が聞き取れなかったりと、残念なところもあったりした。
最後は、「ICT教育活用研修の現状とこれから」と題してのパネルディスカッションが行われた。
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