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2014年12月 1日 (月)

県内小学生、過去最低の34位/全国体力テスト

県内小学生、過去最低の34位/全国体力テスト

低迷の原因について、県体力向上支援委員長で香川大の山神真一教育学部長(運動・体力学)は、親が車で送り迎えするなど日常生活で運動する機会が減っていることに加え、かつて子どもたちの体力をつくってきた外遊びが、ゲームに取って代わられていることなどが要因と分析。「学校だけでなく地域や家庭が連携し、運動習慣が子どもに根付くような環境づくりに取り組んでほしい」と促した。
この体力の低下を、学校の体育の時間だけで何とかしようというのは、無理がある。かといって、朝の時間や、業間、昼休みに運動というのも・・・スポ少などで頑張っている子も多いし、上位の子どもたちは決して体力が落ちているという感じでもない。下位グループ、週に体育の時間以外全く運動をしないといった子どもたち・・・やっぱり生活習慣かなあ・・・学校だけでなく地域や家庭が連携し、運動習慣が子どもに根付くような環境づくりに取り組んでほしいとあるが、では具体的にどうしたらいいものやら・・・
 

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