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今年度は、社会科の授業の他にも、2クラスの図工の授業を受け持っている。なぜ増井がと言われるかもしれないが、まあ、図工は嫌いではないので・・・今日は月曜日の振替の授業が入ったので、6時間中3時間が図工だった。まあこんな日もあるのだろう。2年生の図工は、鑑賞。3年生の図工は、やさしいモンスター。鑑賞の授業では、増井が予想していた以上に子どもたちが作品をしっかりと見つめ、印象をワークシートに書き、発表していた。3年生の図工は、子どもたちがそれぞれの思いを自由に表現し、モンスターというかたちに表していた。ん?モンスター?来年からは,やさしいようかいに題材を変更しようかな?
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平成26年度 表彰実践事例(内定)
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http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20141125000146
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NHKティーチャーズライブラリー、今年も申し込みました。今回活用予定のDVDは、夏服の少女たち~ヒロシマ・昭和20年8月6日~、シリーズ証言記録 市民たちの戦争 宮城・学童集団疎開の記録、みんな生きている 聞かせて 戦争のことの3本。授業時間の関係で3本とも見せる事ができるかどうか難しいところだが、クラスの実態に合わせて、視聴させたいと思っている。とりあえず、6年団で2時間、平和集会という時間を確保することができた。
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専科をするようになってあらためて感じていることがある。学級担任って大切だなあってこと。今年は授業で、9つのクラスに授業に入っている。勤務校では毎年クラス替えを行っており、学級担任も持ち上がりの学年という先生もいるのだが、基本は学級担任も毎年替わる。つまり、クラスづくりは、4月からヨーイドンなのである。2学期も残すところ1カ月。個々のクラスを見てみると、いろいろ個性があるなあ。元気なクラス、明るいクラス、落ち着いたクラス、男女の仲がいいクラス、発表をよくするクラス、話し合い活動が活発なクラス、友達を大切にするクラス、授業準備がきちんとできているクラス、提出物がきちんとそろうクラス、黒板がいつもきれいなクラス、背面掲示が定期的に変わるクラス、本棚がいつもきちんと整頓されているクラス、朝、廊下や教室の窓がきちんと開けられているクラス、朝の会をしっかりと行っているクラス、給食の準備が整然と行われているクラス、楽しく会食が行われているクラス、校内放送の時、静かに聞くことのできるクラス、掃除に真剣に取り組むクラス、そして学習に真剣に取り組むクラス。自主勉強ができるクラス、テストに向けての勉強ができるクラス・・・まだまだ書き切れないほどいろんなクラスがあります。別に批判するつもりはありませんが、程度も様々で、まあ中には対極にあるようなクラスもあるようなないような・・・言いたいこととしては、クラスは学級担任で大きく変わる。そして、外から見られていると言うこと。学級経営とはよくいったもので、そのクラスをどうしたいかという思いが、日々の学級担任の姿が子どもたちに大きく影響していると言うこと。どんなクラスにしたいのか?4月のはじめ、教師はいろいろと思い描くであろう。2学期も終盤を迎え、通知表・学びのたよりを書く時期に来ている。子どもたち一人一人を思いながら、これまでの成長を振り返ってみているところだと思うが、子どもたちはまさに教師の姿を映した鏡である。自分自身を省みる必要があると思う。とまあ、訳のわかんないことを書いているが、今度が自分自身が学級担任になった時には、どんなクラスになるのかなあ・・・自省をこめて・・・
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NHK戦争証言アーカイブスを活用いての授業を始めた。今年は、新しいコンテンツでもある、「マンガ」を活用。
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うちの学校の話じゃないですよ。ある管理職の先生が、「ICT機器の整備、設定、メンテナンス・・・できる人がやったらええんや。」と・・・まあ、わからないでもないのですが、現状では、ICT支援員さんも見込めず、行政や業者さんにも頼めない。で、結局現場の一部の先生がやっている。そんな状況で、できる人がやったらええんやって、一部の先生に全ての負担を押しつけるって事?その考えには賛成できない。短期的にはいいかもしれないけど。増井は、できる人を増やしていきたい。長期的にはその方がいいと思うんだけど、管理職の先生って、数年でどんどん入れ替わっちゃうから、そこまで考えないのかな?今、うまくまわればいいって事かな?
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体育館で全校朝礼。音楽委員会の発表があり、今月の歌を全校生で合唱。その際にプロジェクタで歌詞をスクリーンに大写し。体育館に常設のプロジェクタがあれば何でもないことなんだけど、体育館用のプロジェクタは教室に持って行って授業で使っている。その方がプロジェクタの稼働率が上がるのでいいんだけど、体育館で使うときにはわざわざ持って行かなければならない。どっちがいいのやら・・・
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書写・硬筆の時間に実物投影機を使いたいというリクエストがあり、さっそく設置。書写の時間だけでなく日常的に使ってもらえるとうれしいなあ・・・
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http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_n…/culture/20141117000106
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「魅力発信 府中を元気に」児童企画ツアー好評
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http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20141114000174
うーん、なんで?放送教育研究会四国大会徳島・愛媛合同大会(徳島大会)に参加。遠隔地であるために,前泊をする必要がある。前泊地は徳島市。高松までJRで移動して、そこから高速バスで徳島へ。と、思っていたら、メールが・・・どうやらJRが止まってるらしい。ただ、17時過ぎには運転再開予定と言うことなので、まあ、バスは18時35分発だから大丈夫だろうと、17時過ぎに家を出た。17時30分頃坂出駅に着き、ちょうど電車がやってきたので、それに飛び乗った。高松行きの普通電車であった。八十場、鴨川、讃岐府中、国分寺、端岡・・・ここまでは順調であった。しかし、なぜかここから電車は動かない。昼間の状況のお知らせが有り、運転が再開されたこと、そして、電車に遅れが出ていることなどが、繰り返し放送されたが、肝心の今乗っているこの電車がいつ動き出すかのお知らせはない。何分が経過しただろうか?ようやく、高松駅に、電車がいっぱいで、もうこれ以上は入れないので、ホームが開くのを待っているとのお知らせが・・・うーん、頑張れJR四国!!しばらくしてようやく動き出し、鬼無、香西、そして高松にようやく到着した。時間を見ると18時25分をまわっている。バスに間に合うか?猛ダッシュである。まあ、なんとか間に合い、切符を買い、バスに乗り込むことができた。
しかし、最近の移動は、とほほなことが多いなあ。
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今、6年生の社会科は、日中戦争~太平洋戦争の学習真っ只中。昨年からさらにバージョンアップした、NHK戦争証言アーカイブス。新しく登場した「マンガ」、授業でどう使う?http://www.nhk.or.jp/shogenarchives/
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安倍総理のあいさつに“無表情・無言”の習主席
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香川県のメデイア関係の研究会・・・充実しているとは言えない。今年は、東かがわ市立引田小学校で、数年ぶりに香川県小学校教育研究会のメディア教育部会の研究会が開催される。夏には、夏季研修会ということで、200人以上の会員が参加しての研修会が毎年開催されているが、その研究内容や研修内容は・・・まあ、それぞれの担当郡市や事務局が、一生懸命に考え大変な苦労もとに実施しているのだが、なかなか改革は進まない。というよりも、なかなか研究が深まらない。そして、広まらない。夏の研修会での実践発表が、たったの2本ではねえ・・・研究内容に関しても、深く議論するという機会があるようなないような・・・うーん、やっぱりこれでは、ダメよ~ダメダメ? ここからは勝手な妄想です。研究が進まないのは、メディア教育が教科外であると言うことと、強いリーダーシップのなさが原因?他の教科研と同じように香川県小学校教育研究会とは切り離した、研究団体が必要?というわけで、まあ、増井が現在香社研(香川県社会科教育研究会)に属しているので、同じような団体として、香川県メディア教育研究会(うーん、どっかで聞いたことのあるようなないような・・・)を、きちんと組織して立ち上げる必要があるのではないだろうか。会への参加は任意として、必要な会費(500円~1000円程度?)を集める。そして、研修会や勉強会を開催する。研究方針や方法についてしっかり話し合う必要もあるだろうし、それらを受けての実践を進める必要もある。実践事例を持ち寄り、交流する。当然会場費もかかるし、指導の先生・講師の先生への謝金もかかる。交通費も・・・ 香社研のように,各郡市持ち回りで、定例研を年に数回会開催するというのは難しいかもしれないが、せめて、各郡市から1事例くらいの実践を持ち寄っての定例研を開催する必要はあると思う。まずは1回から・・・2~3回開催できると初年度としてはまずまず? 平成30年度の放送教育研究会の四国大会、香川大会を成功させるためにも、こうした組織づくりをまずは提唱したい。どんな組織?やっぱり会長はK校長先生にお願いしなければ・・・事務局は?平成30年度までの4年間ということでやりますよ。そして4年後、解散でも、継続でも、その時のメンバーが判断してくれればいいと思う。 強引に進めても反発されるだけ?それとも、うーんっていいながら、うやむやにされる?やりましょう!!と言う人が、たくさんいればいいんだけど・・・どうかな?来週、バスの中か、懇親会で話してみよっと・・・
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そろそろ来年のことを考えよう。教職もあと12年。さてあと何回クラス担任ができるのか?といいつつ、ここ3年間、専科と言うことで、クラス担任をしていない。クラス担任をしたいと言っているわけでも、専科がいやだと言っているわけでもない。年相応の、そしてその学校の職員構成に応じた校務分掌を担当するわけだが・・・校内で情報教育、メディア教育担当というのもなんだかなあ・・・若い先生が育ってこなくちゃ・・・来年度は、本校で、香小県の道徳教育研究会が開催される予定である。個人的に思うに、こんなに現教・校内研究から遠く離れた今の立ち位置は、どうなのかなあ・・・さて年末には、異動の有無を伝えなければならないんだが、悩む今日この頃である。
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