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2014年7月26日 (土)

メディア教育研究会夏季セミナー その1

平成26年7月26日(土)にメディア教育研究夏季セミナーが高松のサンポートシンボルタワー 情報交流館 e-とぴあ・かがわにて開催された。半年以上の準備期間を経て、ようやくの開催である。いろいろあったが、最終的には、主催は四国メディア教育研究会と香川メディア教育研究会、共催としてD-project香川、そして香川県教育委員会、高松市教育委員会、丸亀市教育委員会から後援を頂いての開催となった。今回の研究テーマは、~考える力、表現する力、発表する力の育成をめざして~とした。
以下は、当日配布した冊子より、~メディア教育研究会夏季セミナー開催にあたって~である。
~メディア教育研究会夏季セミナー開催にあたって~
 文部科学省では、「21世紀にふさわしい学びと学校の創造をめざして」と題して、子どもたちが21世紀を生き抜くために必要不可欠である「情報活用能力」の育成、ICTの活用による「わかりやすい授業の実現」を推進しています。香川メディア教育研究会においても、様々なメディア機器・ソフトの効果的な活用を通して、「わかる授業」の研究を進めてきました。
 今回、放送大学中川先生、金沢星稜大学佐藤先生をはじめ、たくさんの先生方から、ご助言とご指導を賜り、第1回のメディア教育研究会夏季セミナーを開催することとなりました。
 中川先生のオープニングトーク、実践発表、企業プレゼン、そして、2つのワークショップ。北海道から、加藤悦雄先生、山田秀哉先生、愛媛から石田年保先生を講師にお迎えしての魅力たっぷりワークショップ(次世代の子どもと教員の授業カイゼンワークショップ、フォトポエムのワークショップ)は、県内では初の開催となります。夏休みが始まったばかりの貴重な土曜日ではありますが、本日の夏季セミナーが、参加された皆様の2学期からの実践につながればと思います。
増井泰弘 (香川メディア教育研究会 事務局長)
最終的なタイムスケジュールは、
10:00~受け付け開始
10:30~開会行事[BBスクエア]
10:35~オープニングトーク 中川一史 教授(放送大学)
10:55~実践発表川田剛(香川県丸亀市立郡家小学校)増井泰弘(香川県丸亀市立郡家小学校)
12:00~協賛企業2分間プレゼン
12:30~企業展示・昼食
13:30~ワークショップ 1 次世代の子どもと教員の授業カイゼンワークショップ[BBスクエア] 2 フォトポエム[クラスルームA]
16:15~休憩
16:30~ワークショップ報告[BBスクエア]
16:40~クロージングトーク 佐藤幸江 教授(金沢星稜大学)
16:55~閉会行事
17:30~情報交換会・懇親会
以上の予定であったが、一部修正・・・
中川先生のオープニングトークを基調講演とし、時間を10:40~11:10の30分間とした。また、実践発表を11:10~12:00とし、発表は各20分間、それぞれの実践発表の後に簡単な質疑応答の時間をとり、11:50分から10分間、佐藤先生より、実践発表へのご指導を頂いた。
さて、少し時間をさかのぼって・・・
前日の前夜祭が盛り上がって、自宅に着いたのが、深夜1時頃。それから風呂に入って準備をして、とにかく寝なくては・・・しかし、あっという間の朝。7時半過ぎに自宅を出て、まずは高松をめざす。翌日(うどんツアー)のことも考えて、車を今日の宿泊先のホテル川六へ預けることにした。ホテルのロビーで足立先生と一緒になり、サンポートまでどうやって移動しようかという話になったので、増井も荷物があるので、一緒にタクシーでサンポートに向かうことにした。9時少し前にe-とぴあ・かがわに到着。入り口前では、すでに協賛企業の方が待機中で、さっそくご挨拶・・・しばらくして、入り口が開き、さっそく会場準備に取りかかる。ここからは、ほとんど高谷先生や土居さんにお任せで、増井はあっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・まあ、遊んでいるわけではなく、いろんな準備が一度にやってきて、まあ大変。それでも受付の準備をしなくてはということで、ドタバタしているうちになんとか郡家チームの登場で、簡単に説明をしてあとの受付業務はお願いした。加藤先生、高谷先生とスタッフミーティング。ここで、加藤先生からいろいろとアドバイスがあり、こちらの見通しの甘さがいっぱい・・・しかし、なんとか修正対応。その後、協賛企業の皆様にご挨拶。あっという間に受け付け開始の時間となる。顔見知りの先生方からは、たくさんのお土産を頂き、急遽お土産コーナーを開設することになった。春のD-pro公開研などのことを考えれば、こうなることは予想できたかもしれない。このあたりも反省点の1つ。そして、問題はお弁当。最終的に50個の注文を入れ、11個はスタッフ用ということで、参加者の先生方に、39個分を販売しなくてはいけない。しかし、それがなかなか売れない。会場内の先生方に呼びかけるも・・・買い取りなので、売れなければ運営側で負担?という状況の中、山本さんが協賛企業のスタッフのみなさんに呼びかけてくださり、なんとあっという間に完売。ありがとうございました。というわけでお弁当問題は解決しました。
またまた少し時間は戻って・・・
10時30分、開会行事がスタートしました。高谷先生の総合司会で始まり、増井は、主催者挨拶。緊張のあまり何を話したか・・・あわわわで終わってしまったような。そしてその後は、中川先生の基調講演。中川先生の講演は、香川では2年ぶり?城北小での講演が2010年2月、2011年11月にスズキの伝える活動ワークショップ、2012年10月に香川大学での公開講演会以来ということでしょうか。受付を手伝ってくれていた郡家チームのみなさんに、会場に入ってしっかり勉強してねと・・・
あっという間の基調講演。その後は、実践発表。まずは,川田先生から、「総合的な学習の時間に、児童が目的に応じて情報を活用・発表する」と題して、昨年度の3年生での実践を報告された。総合的な学習の時間の取り組みとしては、しっかりとした活動で、全く問題はない。そこに、いかにICT・メディアを絡ませるかというところで、苦労されていたようである。実践の途中で、増井がこんなふうにまとめてみてもおもしろいよなんてアドバイスしたのが始まりのような気もしないではないが・・・しかし、こうして、50人以上もの先生方の前での発表、堂々としたものである。次に、増井の発表。子どもの意欲を引き出し、考える力、まとめる力、表現する力、発表するチカラを育成する-Windows8タブレットを使って-と題しての発表。ピッケのつくるプレゼンテーションを用いてのプレゼンづくり?タブレット×ピッケ×協働作業=21世紀型スキルとは簡単にいかないが、丸亀市の小学校のPC教室に配備されたタブレット型デバイス「Windows8タブレット」なんとかして使わなきゃ実践?では終わらせたくない・・・という思いは伝わっただろうか?そうそう、発表で使用したソフトはPreziです。もちろん、iPhoneを使って操作しました。あれ?iPadだったっけ?もう記憶がありません。発表後、中村先生から暖かい質問もあり、うれしくなってしまいました。ありがとございました。2人の発表、佐藤先生からのご指導。10分間という短い時間だったのが非常に残念で、次回からは、実践発表に対する質疑応答や指導の時間を、もっと確保しないといけないなあと感じました。松山での情報研のように、実践発表のあと、パネルディスカッションを入れるというのもありかなと・・・
午前中の最後は、協賛企業2分間プレゼンです。BBスクエアには、10社、BBスクエア入り口付近に2社、BBスタジオに4社の展示ブースを設置していただきました。昼の休憩の時間に、参加された先生方に、各展示ブースをまわっていただこうと、そのブースの紹介タイムです。
以下は、今回協賛頂いた企業様です。
株式会社ジェイ・アール・四国コミュニケーションウェア
エプソン販売株式会社
理想科学工業株式会社
スズキ教育ソフト株式会社
東京書籍株式会社
アバー・インフォメーション株式会社
パイオニアVC株式会社
広島県教科用図書販売株式会社
株式会社アイ・エヌ・エス
光村図書出版株式会社
ダイワボウ情報システム株式会社
株式会社ガイアエデュケーション
株式会社沖データ
株式会社アイ・オー・データ
カシオ計算機株式会社
東芝情報機器株式会社
株式会社ポケモンコミュニケーションズ
協賛ありがとございました。

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