まだ先の話。
平成30年度に、丸亀市で、放送教育の四国大会が開かれるらしい。会場も丸亀市立岡田小学校と決まっているらしい。丸小研のメディア教育部会としても、研究を岡田小の先生方に丸投げというのではなく、いろいろと協力していかなければならないのだろうなあと感じているのだが・・・
ところで、丸亀市は昨年度、コンピュータ室のPCがすべてWin8タブレットに変わった。このタブレットをどう活用していくかが、大きな課題になってるのだが、なかなか進んでいないと言うのが実情で・・・
ちょっとまてよ、平成30年度でしょ。平成30年度の夏に機器のリプレイスがあるぞ。最新の機種になるのはいいとして、研究発表の年に、子どもたちの使用する機器が大きく変わるのは問題だなあ。かといって、今の機器をずっと使い続けるというのも問題だなあ。今のタブレットいつまで使い続けるのだろう?
機種が新しくなったとしたらOSはなんだろう。Win系だったら次期Win9を通り越して、WinⅩかな?それともiPadになってる?それとも、今が存在していない、全く新しいハードになってる?クラス全員が、グラス型の端末を装着してたりして・・・それとも腕時計型?ソフトはどうなってるのだろう。学習者用デジタル教科書は?
うーん、平成30年度。楽しみだ。
コメント