ソフト自作、データ持ち出す/高松の中学教諭
あり得ない!こんなことがあっては絶対にだめ!!
香川県高松市内の中学校教諭が2012年、市教委が私物のUSBメモリーを使えないように設定した学校パソコンの管理システムを妨害するソフトを作成し、校内のパソコンにインストールしてデータを私物メモリーに保存していたことが10日、分かった。同僚の教諭と講師計13人もこのソフトを使ってデータを不正に持ち出していた。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20130511000212
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