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2012年1月24日 (火)

緊急連絡 つづき

つづきである。城北小学校では,保護者に緊急連絡メールを送信できるようになっている。メールの登録率はほぼ100%に近く,警報発令時の対応のお知らせや不審者情報,学校行事のお知らせなどを送信している。警報発令時なども,基本的に学校からは電話連絡はしないということで対応してきた。これまで大きなトラブルもなく,順調に運用できていたのではないかと思う。今回,インフルエンザ等による,下校時間変更のお知らせも,メールで該当クラスに配信を行ったのだが,学校長は(朝の8時30分の時点で),該当の全家庭に下校が早くなったことを電話で,電話で!電話で!!連絡しなさいと・・・(それは無理でしょう・・・と感じ他のはわたしだけ?)まず,緊急連絡メールのシステムがあるのだから,メールだけでいいのではないか?電話をするとしても,増井は,午前中4時間とも授業が入っている。いつ電話をしたらいいのか?(クラスを無人の自習にして電話を優先?)学校に電話回線は2回線しかない。今回は4クラス,約120人に連絡をする必要があるのだが,(外からかかってくるのをほっといて,)いつ,どうやってかけるの?まさか個人の携帯からかけなさいよなんて言わないでしょうね。というような内容で,朝すったもんだしていた。ここで少し整理。これまでこうした事態,急に下校が早くなり(いわゆる緊急事態ですね。地震や津波,火災,不審者,事件,事故・・・)その旨を連絡しなければいけない。(今回は下校であるが,場合によっては,保護者に迎えにきていただかなくてはならないということもある。)さてどうするのか。そういった時の対応マニュアルができていない。つまりは危機管理ができていないということである。だから,全家庭に電話連絡をといったよくわからない指示が出てくる。今回は13時15分下校で,120人。もしこれが9時30分下校で,全校生330名への連絡であったら,どうするのだろう。少し考えれば,電話で連絡というのは無理なことがわかるはずである。というわけで,以前は緊急連絡網,今は,緊急連絡メールというのがあり,それを育ててきたのである。もちろん,電話を全く利用しないというのではない。何らかの理由で,電話連絡をしなければならない家庭もある。その家庭にピンポイントで連絡を入れ,後はメールでというようにしていかなければと思うのだが。メールの登録は,多くの家庭で,2人以上が登録。場合によってはおじいちゃんおばあちゃんも登録といった場合もある。緊急メールは複数で受けるというのが基本。そうすれば,保護者間で,どうするといった話ができる。今ある緊急連絡メールの運用をもう少しよくしていかなくてはと感じた。

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