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2011年11月29日 (火)

丸亀市立小・中学校 人権・同和教育研修会

昨日、平成23年度の丸亀市立小・中学校 人権・同和教育研修会(東学校群)が、丸亀市立東中学校で行われた。この研修会は、東学校群の小中学校が持ち回りで、毎年開催している研修会である。今年度は、丸亀市立東中学校が担当校ということである。1年団は、仲間づくり集会、2年団は、統一応募用紙に関しての授業、3年団は、エイズ患者(HIV感染者)に対する接し方に関する授業であった。ちなみに、1年団は、体育館での学年団集会、2・3年団は、公開授業(全クラス)であった。東中学校、以前は荒れていた時期もあったのだが、今年度は、比較的落ち着いている。(まあ、当たり前のことなのだが・・・)なかまづくり活動を中心とした、先生方の取り組みの成果と感じた。ところで、各学7クラスもあると、同じ指導案、同じテーマでの授業も、クラス、学級担任により、ここまで授業が変わるものかと感じた。板書もそうであるが、学級担任の個性、クラスの子どもたちの学習に対する意欲、学んだことが多かった。つまりは、どんなにすばらしい指導案でも、クラスの実態により、授業は大きく変わるということ。板書が少ないからといって、だめな授業というのではなく、その分子どもたちがしっかりと活躍していればそれでよいのではないか、教師が熱く語るというスタイルもよし、話し合いが活発なクラスもよし、意見を集約するのに、付箋紙を使うもよし・・・である。さて、授業後の討議であるが、なんというか、従来型の討議会で、ちょっと残念。これじゃあフロアから意見は出ない。発言があったとしても、特定の人からばかり。討議というよりは、一方的な意見の紹介・・・といった感じ。せっかくの研修会なのだから、せっかく授業を公開していただいたのだから、せっかく討議会を行うというのだから、その持ち方についてもう少し検討してもらいたかった。最後に、ICT機器の活用。2・3年団は全くなし(・_・)エッ....?1年団は、なんと集会で出た意見をリアルタイムで、子どもたちがPCを使ってまとめを行っていた。(もちろん代表の1名ではあるが・・・)それをプロジェクターでスクリーンに投影し、フロアから出た意見を見える化、共有化していた。結論!ICT機器の活用は、子どもたちも結構進んでいる。それよりも、早く教室のテレビを大型化してほしい!!

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