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2009年2月21日 (土)

情報モラル教育

国語「もうどう犬の訓練」の学習の続きで,もうどう犬に関しての調べ学習を行っている。本で調べたり,詳しい人に聞いたり,コンピュータを使って,つまりインターネットを使って調べるという学習である。多くの子どもたちが,コンピュータを使って調べるという課題を選択している。(図書室に関連の本は少ないし,聞くといっても,身近に聞けるような人が存在しない。私たち大人もそうであるが,調べにコンピュータを活用するということが本当に日常的になってきている。)じゃあ家で調べてきてねといって,教師が期待するような調べができるかというと,3年生ではまだ無理がある。また,関連のサイトをみつけて印刷して終わりということもある。それではダメ。また,インターネットで自由に調べてといっても,その調べ方,検索の仕方がわからないという子も多く,ましてや情報モラルに関しての指導を受けてきたという子どもたちは皆無である。そこで調べ学習をするにあたって,まず情報モラルに関する学習を行うこととした。活用したのは,スズキ教育ソフトのあんしん・あんぜん情報モラル。Webの利用の注意「こんなものが出てきたら注意」という内容のコンテンツを活用して学習を行った。コンテンツ自体は大変よくできているのだが,それでも3年生の子どもたちには難しいことばかり。そこを分かりやすく,実態の応じて説明しながら授業を進めていった。こんな場面に出会ったらどうする?子どもたちへ問題を投げかけては,とるべき対応を説明する。どうしようと子どもたちに考えさせるということも必要かもしれないが,ここでは,こうしようとズバッと話をした。子どもたちが受ける初めての情報モラル教育としては,ダメなものはダメ,こういったルールで使おう。きちんと説明して,正しい対処方法を教えるということが大切である。今日の子どもたち・・・5年10年後にどうコンピュータと向き合っているのだろう。
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