« ロイロスコープ | トップページ | 校務ソフト導入に向けて »

2008年11月25日 (火)

エプソンプロジェクター EB-1725

エプソンプロジェクター EB-1725のモニター機の貸出を受けることができたので,しばらく使っていた。これまで教室で使っていたプロジェクタの明るさは,2500lmだったので,まずその明るさに驚いた。ほんの数年前までは,3000lmなんて学校ではなかなか考えられなかった明るさである。2500lmでも十分明るいと思っていたのだが,その差は大きい。日中カーテンを閉めなくても,教室の電気を消さなくてもほぼOK。この差は実際に見てもらわないとわからないかもしれないが,購入の際には,考えなければと感じた。(毎日,そして何年かにわたって使うものなので・・・)で,実はここからが本題。今回の使用で一番いいなと感じたのは,無線LAN接続,クイックワイヤレス「キー」である。無線LAN対応のPCにクイックワイヤレス「キー」を装着するだけで,PC側の無線LANの設定を自動化してくれる。これにより,専用のアプリケーションソフトを操作する必要がなくなり,ワイヤレス接続によるプロジェクターの利用が簡単になる・・・という仕組みである。具体的なその手順は,1 プロジェクターにクイックワイヤレス「キー」を挿す,2 抜く,3 PCに挿す,プロジェクター本体のネットワーク情報が読み込まれる,4 投影となる。実際に使ってみてだが,手順2の時に,スクリーン上にクイックワイヤレス「キー」を抜いて下さいのメッセージも出るし,PCに「キー」を挿したら,ええっと・・・次はどうしたらいいのかななんて思っているうちに,もう投影されているではないか!!この機能ははっきり言ってすごい!!もうびっくりである。実は,カシオのプロジェクターでも同じような体験をしたということを本ブログにも書いている。その時の驚きもかなりのものだったが,今回もすごい。このように多くのメーカーからワイヤレス対応のプロジェクターが製品化されているということは,そして,その接続が少しでも簡単にできるようにと考えられているということは,やはり現場のそれを求める声が大きいのかなということであろう。増井は,昨年度から「タブレットPCとワイヤレスプロジェクタの活用」といったことの研究を行っているのだが,この流れに間違いはないと改めて感じた次第である。で,実際の使用感であるが,まずは定番とタイマーを投影。ほぼ誤差なし。PDFやデジタル掛図などのコンテンツも全く問題なく投影されている。そして,動画。試してみたのは,東京書籍デジタル掛図社会科6年の中の動画,火縄銃と流鏑馬の2つの動画を投影してみた。こちらも全く問題なし。まあ,ちょっとちらつくかなという感じもしないでもないが,問題なし。授業で十分に使える。うーん,エプソン頑張っているなあ・・・ところで,値段は?価格.com調べで,189,000円+クイックワイヤレス「キー」標準価格10,000円(税別)。うーん,ほしいけど・・・安くはなっているけど・・・といった情報を教頭に報告。今後の機器導入の参考にしてもらう。EMP-823などの下位機種にもワイヤレス機能があればいいんだが・・・

|

« ロイロスコープ | トップページ | 校務ソフト導入に向けて »

ICT」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: エプソンプロジェクター EB-1725:

« ロイロスコープ | トップページ | 校務ソフト導入に向けて »