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2008年10月19日 (日)

教育実習 その2

教育実習の話の続きである。3時間目は、社会化の授業を公開した。3年社会科「農家のしごと」の単元である。基本的には書画カメラYC-430を使って、教科書を大きく映し出す。あわせて、デジタル掛図を用いて詳しく説明をする。あまり予備知識がない子どもたちにとって、教科書などの教材を視覚化し、一緒に考えるということは、疑問を持たせたり、課題を持たせたり、そして思考を深めたりするのに有効である。ただ、今日の授業の場合、農家や農業という言葉自体がわからないという子どもが多かったので、一番活躍したのは、やはり国語辞典であった。当然国語辞典を書画カメラで大きく映し出し、意味を全員で確認した。この時期の子どもたちは、考えて、思考して獲得する知識と国語辞典などから獲得する知識、教師に教えてもらって獲得する知識など、さまざまな知識をさまざまな方法で獲得している。今日の授業からは、ICT機器の活用だけでなく、子どもたちの学び、知識獲得の多様さを感じてもらえればと思った。

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