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2008年10月24日 (金)

第59回放送教育研究会全国大会 校種別研究交流会

午後からは,会場を国立オリンピック記念青少年総合センターに移しての校種別研究交流会である。(相変わらずすごい雨である。もうびちゃびちゃのずぶぬれ・・・とほほ)増井は,小学校部会の思考力と表現力の育成-地上デジタル放送やデジタル教材を用いて-の部会に参加した。コーディネーターは,独立行政法人メディア教育開発センターの中川一史先生である。まずは,三鷹市立第一小学校の梅津先生,デジタル放送番組を活用した英語活動の模擬授業と実践発表である。とりあえず席について,さあどんな模擬授業が始まるのかなと思っていると,児童役が数名足りないので,会場から募集・・・と思っていたら,中川先生が,「今日は四国からわざわざ来て下さった先生がいます。増井先生お願いします。」とご指名。英語はちょー苦手なのにと思いつつも,とりあえず児童席へ・・・最初はなんとなくぎこちないスタート(児童役)だったが,授業が始まってしまえば,あっという間に梅津ワールド。楽しい時間を過ごすことができた。それも,NHKの放送番組やデジタルコンテンツをうまく活用しての授業展開に秘密がある。城北小学校でも,次年度より英語学習を本格実施していくわけだが,大変参考になった。特に絵本の読み聞かせがよかった。美しい絵と美しい発音。教室にプラズマ液晶テレビがあればと,今更ながら感じた。そのあとは,高槻市立阿武山小学校の淺香先生の放送番組とNHKのデジタル教材を活用した思考力や表現力の育成の模擬授業と実践発表である。淺香先生は,先日の「メディアでひらく教育新時代」の放送で紹介された先生である。淺香先生,NHKの学校放送番組をこよなく愛し,これまで多くの実践を積み重ねられてきた先生である。ただ番組を見せるだけでなく,本当の意味で,活用されているのがその模擬授業からよく分かった。そう,番組を思考の手がかりとして活用しているのである。放送教育で「子どもを鍛える」という言葉がぴったりである。最後に,パネルディスカッション。中川先生をはじめ,実践発表の二人,文部科学省から椿参事官,秋元主査,そしてNHKから武田CPという,これまたすごいメンバーでのパネルディスカッションである。話を聞けば聞くほど,地デジ対応の大型のテレビが教室にいるなあと感じる。丸亀市においても,補助金をうまく活用して,各教室に整備してほしいと願う。第59回放送教育研究会全国大会1日目無事終了。明日は,いよいよポスターセッションである。

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