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2008年7月 9日 (水)

「私のアイデア貯金箱」コンクール

夏休みの宿題で,工作の定番だったのが貯金箱。子どもたちのアイデアは大人のそれをはるかに超えるのもがあった。昨年度民営化の関係で休止していた「私のアイデア貯金箱」コンクールが,装いも新たに行われることになった。このニュースを聞いて,今年の夏休みの工作は,貯金箱をつくろうと考えている子どもたちも少なくないと思う。入賞商品も豪華で,
文部科学大臣奨励賞  Wii(任天堂)
ゆうちょ銀行会長賞  NINTENDO DS Lite
郵便局会社会長賞  家庭用プラネタリウム
すごいアイデアで賞  双眼鏡
楽しい貯金箱で賞  図書カード1,000円分
となっている。まあ,郵政公社時代にはなかなか考えられなかったことだとは思うが,Wii(任天堂)ですか・・・
子どもたちの応募もさぞ増えることだろう。
で,この話題がなぜICTかというと,応募方法がこれまでと大きく変わったということに関係している。つまり,これまでは,学校単位で現品を最寄りの郵便局へ持参し,日本郵政公社支社ごとの地方審査を経て中央審査を実施(共に現品審査)であったものが,今年度は,校内審査終了後,デジカメ画像によりホームページから応募,応募した校内代表作品について,専門のスタッフによる一次審査(デジタル審査)を経て現品による二次審査を実施ということである。デジカメ写真で,ホームページからの応募・・・まあ,時代といってしまえば時代である。このような応募形式は,他の作品募集でも何例か知っているので,そんなもんかなと増井は思っていたのだが,多くの教員はそうは思っていないようである。なんで,現物審査しないの?デジカメで写真を撮って,ホームページからの応募なんで面倒だ!こういった声が聞こえてきた。しかもそれを理由に,校内での作品募集をやめてしまった学校もあるという。ムムム・・・困ったもんだ。というわけで,作品募集は,行政からの募集ばっかりに・・・

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